2011年8月5日金曜日

並塩25kgの原産地と放射能の影響について


お客さまからお問い合わせがありましたので、ご報告させていただきます。
当店で扱っている『並塩25kg』の原産地と放射能の影響に関してまとめております。当店へ供給していただいているのは、関西ソルト様です。


原材料原産地に関して
原材料: 海水(日本)
食塩・並塩の原材料原産地は、商品の包装裏面にある一括表示欄内の販売者名右側に記載された二桁の数字(製造所固有記号)に応じて、それぞれ異なります。製造所固有記号に対応する原材料原産地は次のとおりです。
01:福島県いわき市
02:兵庫県赤穂市
03:岡山県玉野市
04:徳島県鳴門市
05:香川県坂出市
06:長崎県西海市

現在、震災の影響により福島県いわき市小名浜工場の稼動が停止しており復旧のめどもたっておりません。原発による海水の事もあり当面は稼動できない様子です。
そのため、並塩の確保も難しくなっております。

<現在当店で主取引のある産地>
02:兵庫県赤穂市
06:長崎県西海市

<上記産地の次に取引候補である産地>
04:徳島県鳴門市
05:香川県坂出市

<取引の無い産地>
01:福島県いわき市
03:岡山県玉野市


放射性ヨウ素換算測定値
厚生労働省「緊急時における放射線測定マニュアル」に基づくNaI(T1)シンチレーションサーベイメーターによる放射性要素の測定法(I-131換算による放射性ヨウ素測定法)

・採取:2011/3/29 赤穂
・判定:不検出
(20Bq/kg未満は不検出判定)

・結果注釈:放射性物質(I-131, Cs-137, Cs-134)は不検出

参考)厚生労働省により設定された暫定規制値:
放射性ヨウ素(混合核種の代表核種:I-131)300Bq/kg
(『食塩』に対しての規制値がないため、『飲料水』を参考)